不動産業界の労務管理専門の社会保険労務士事務所

幣事務所はお客様とのやり取りに、メールやLINEを重要視しております。
理由としましては、電話の連絡でも対応は
もちろん可能ですが、時として電話に出られないことも
どうしてもあります。


そのような時に、折返しの電話をした時に、
「電話に出られなくて申し訳ございませんでした。」と
私は必ず謝ることにしています。


一方で、その数秒でも時間がロスしてしまうことにより、
業務の効率の悪さを感じる出来事がありました。


また、給与計算中の場合には、
その業務に集中していますので、電話に気づかないこともあります。


その場合も、どうしてもお客様にご迷惑をおかけする形となってしまいます。


そこで、時間をかけて検討した結果、
お客様対応方法につきましては、
電話ではなくメールやLINEの活用を重要視する結論に
至りました。


メールやLINEであれば、文章内容が記録として残りますので、
何回も読み直すことができます。


これは完全に幣事務所の好みの問題ですので、
相性が合う合わないが必ず生じることは重々承知しております。


以上を踏まえて、こんな変わり者の代表を受容して頂ければ幸いです。


もちろん、電話のやり取りを完全否定することはしませんので、
その点はご安心下さい。